図解版さる先生の全部やろうはバカやろう
今回はTwitterなどで話題のさる先生の「全部やろうはバカやろう」を読んだので共有しておきます。
この本を読んで一番感じたのはなぜ早く時短なのかということです。
それは楽をしたいからではなく、最終的に子どもにプラスの影響を与えるからだとわかりました。
特に印象に残ったことが二つあります。
一つ目は生産性マトリクスの考え方です。ただ仕事をこなすのではなく、この仕事はどれだけ子どもの成長につながるのかを考えることが大切だと思いました。
二つ目はまずは自分が幸せになる、楽しむということです。 子どもの前に自分が幸せでないと子どもに全力で向き合えません。子どものことと同じように自分の幸せもしっかりと追い求めていきたいです。