2019-01-01から1年間の記事一覧
今回は「受ける人、すべる人の話し方」という本を読んだので学びを共有します。 4月から話をする機会が多くなるなと思い、少しでも役に立つことが書いてあるのではないかと購入しました。 結論から言うと、少しイメージしていた内容とは違いました。しかし、…
今日は脳の最高の休息法についての本を読んだので印象に残ったことと、実践したいことを書いておきます。 マインドフルネス →今ここに意識を向ける=呼吸や身体の感覚に意識を向ける 人間の疲労の大部分の原因は脳にあるそうです。脳の疲労の主な原因は 1.過…
この本は、筑波大学附属小学校副校長田中博史先生が書かれた本です。 一言で感想を述べるなら、「自分もこんな教師になりたい!」です笑笑 それぐらい書かれている内容が共感できて、勉強になりました。 内容としては、保護者や教師が子どもと接する時に意識…
「何のために学ぶのか」 これは自分の中でずっと心の片隅にあった問題でした。 特に、「学校」で勉強する意味は、4月から教師をやっていく上で、必ず考えなければいけない問題だと思ったのでこの本を読むことにしました。 この本には様々な専門家によって学…
今回はbetter than beforeという本を読んだので、学んだことを書き留めておきます。 この本は習慣について書いた本です。まず、印象的だったのは人間は大きく分けて4つの性質があるということです。 その4つとはアップホルダー(約束を守る人)、クエッショナ…
今回は永松茂久さんが書いた「斎藤一人の道は開ける」を読んだので学びを記録しておきます。 この本には永松さんが斎藤一人さんから学んだことが多く書かれていました。この本を読んで、自分の中にスッと入ってくるものも多く、とてもおもしろかったです。 …
今回はメモ取り手帳術が面白いほど身につく本を読んだ感想を書きます。 まずこの本は作者である松山さんが実践しているメモの技術、手帳術が数多く収録されています。その中にはマンダラーシートやtodoリストなど目標達成や時間管理に役立つ方法も多く書かれ…
今回は東さんのほめ方、しかり方の極意を読みました。 この本のキーワードはいかに自分も含めた全ての人の自己肯定感を高めるかということにあります。ほめる、しかるそれぞれ場面によって大切なポイントは多くありますが、まず大切なのはその人のことを認め…
山田選手、小川選手の講演会を終えて学んだことを共有しておきます。 1つ目は小川選手の環境にこだわるということです。小川選手は先輩の懐に飛び込むのが得意だそうです。そしてその先輩からさまざまなことを学ぶとおっしゃっていました。 自分は先輩の懐に…